2020.05.20
【目標】
① 時間外労働の縮減について
2019年残業値から10%減をめざす。(2019年実績値16.4時間)
② 年次有給休暇の取得促進について
2020年年間取得日数12日(2019年度実績値10.8日)
③独自の取組について(多様な働き方の容認及び支援)
フレックス取得率4.9%⇒8%をめざす。
【取組】
① 時間外労働時間の縮減について
個人別残業時間の見える化、早帰りデー(水、金)のアナウンス
② 年次有給休暇の取得促進について
所属長による部下への有給休暇取得の働きかけ
計画的有給休暇取得の実施
③ 独自の取組について(多様な働き方の容認及び支援)
リモートワーク、在宅勤務制度、フレックス制度はすでに導入済。
モバイルPCでのさらなる活用促進、および安全衛生委員会でのフレックス活用率の共有・啓蒙の実施。
オフィス向けのソリューション提供を主たる提供価値とする当社にとって自らの組織の働き方改革は必須の取り組みであること。
コロナ禍をターニングポイントとして本質的な働き方改革と生産性向上が求められる時代に、当社でのチャレンジや経験を取引先様にも共有し、働く人の時間創出に貢献したい。
会社名 | 富士ゼロックス宮城株式会社 |
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創業 | 1981年 |
従業員数 | 239名 |
所在地域 | 大河原町、仙台市、大崎市、石巻市 |